無能な日本の金融機関よりもっと無知な日本人‼️

平和ボケしている日本人‼️

無知な日本人‼️

年金不安や超高齢者社会に突入し、
様々な課題や問題がある今でさえ、
まだ、自らが環境を変えたり、
無能な企業やサービスを提供する企業を排除することさえない!

今の日本で、毎年莫大な利益を上げる都市銀行や保険会社‼️

彼らは決して有能な人材やサービスを提供しているわけではない‼️

顧客の利益などは度外視したサービスの提供!

手数料を得ることが最大の特徴である収益構造!

リスクを負わない担保融資や保証協会付き融資で稼ぐ貸金業。

顧客の利益より、手数料収益を上げることに注力した金融商品や保険販売‼️

ある経営コンサルタントの方は、
顧問契約を結ぶ際に、経営者に確約を得ると言う。

“絶対に金融機関の進める金融商品を購入しない‼️”ことを約束してから顧問になると!

理由は、簡単な話、
過去に誰一人として儲かった経営者はいなくて、損をした人ばかりだから。

知ってましたか?
金融機関が一番何を恐れているのか?

それは、
融資の全額返済‼️

まとまった融資なら尚更のこと。

経営者は、借金を完済したいと思う!

一方で金融機関は、貸し続けたいと思う。

これが、
"晴れの日に傘を貸し、
        雨の日に傘を取り上げる!"
と言われる所以だ。

ある資産家の婦人が、
1億円近い現金を持っていたが、
金融機関の口車に乗せられ、
数十回にも及ぶ金融商品の売買を繰り返し、現金が半分以下になったが、
金融機関は、同意書類などは完璧で一切のお咎めなし。
そして、金融機関は、売買手数料をがっぽり稼いだ!

そんな金融機関を批判したりできなかったが、現在の金融庁長官は、違う。

金融機関のあるべき姿を正すべく、
様々なメスいや大ナタを振るっている。

だが、今までぬるま湯で
培われた風土や価値観、
そして、巨大な利権がまだまだある!

バブル以降に日本のマーケットに参入した世界的な銀行も今は日本の市場から撤退した。

利権を守りたい金融機関が行政に働きかけて、度重なる業務改善命令があったからだ。

日本には、複利で運用できる投資商品がほとんどない!

アメリカでは、株式投資で年利10%以上の複利運用が誰でもできる環境にある。

だから、日本の失われた20年で、
アメリカでは資産を3倍に増やした。

年収230万ほどしかなかったある女性が、40年間積立投資を行い6億円を超える資産を築いた。

彼女は晩年に億単位の寄付をした。

もう惑わされないでください!

無知な日本人を卒業しませんか?

一生役に立つお金の育て方を学んで。

先ずは毎月500円から始める積立投資をスタートしましょう。

今の日本で一番安全でずば抜けた運用方法がある。

あなたは、知らないだけです。

まだ、やり繰り上手でも年金保険・貯蓄保険で貯めたり、住宅ローンの繰り上げ返済をしているなら、あなたはお金の活かし方を知らない‼️

自らが主体的に判断して、
あなたの知識や経験に応じた
最適な投資を選んでください。

本当に役に立つ資産、
すなわちあなたのお金を増やす財産を
築いてください。

明るい未来を掴み取る為に、
学び実践して、失敗を恐れずに
行動する人を応援したい!

そんな向上心がある方は、
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経営者と家庭の破綻回避911 ファイナンシャルリスクアドバイザー

日本は、先進国だが、金融後進国だ! 日本人は、金融と法律に無知である! 特に経営者を取り巻く金融知識と法律には、全く知識がない! 経営者を守る唯一の方法は、知識武装しかない! 事業継続の為に、経費削減、営業支援を通じて、経営者を守りたい! また、将来への備えが出来ない、分からない方々に最適な効率的で計画的な資産形成をサポートしています。

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